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Sun, December 13, 2009

Android Dev Phone 1 のアクティベーション

このエントリは移動しました.

いまさらな内容ですが、Android Dev Phone 1でSIMなし(実際には emobileのSIMを使用したのだが) アクティベーションのメモ。

STEP1) MacOSX用のSDKの入手とインストール

Android SDK のサイトから MacOSX用のSDKを入手します。

ちなみに、Windowsでは、USBドライバのインストールが必要ですが、MacOSXではSDKのインストールだけで AndroidにUSB経由で通信可能。

ダウンロードした android-sdk_r04-mac_86.zip を展開しておき、 android-sdk-mac_86/tools/ へパスを通しておきます。

STEP2) MacOSX と USBケーブルで Android Dev Phone 1 を接続

USBケーブルで、物理的に接続します。

STEP3) Dev Phone 1 を起動して、MacOSXのターミナルから接続...

Wifiの設定

MacOSX Terminal から...

macosx $ adb shell
$ su
# am start -a android.intent.action.MAIN -n com.android.settings/.Settings

Android でWifi設定画面になるので、Wifi設定してAndroid からワイヤレスでネット接続できるようにしておく。

設定できたら、reboot コマンドで Androidを再起動。

# reboot
macosx $

たぶんこの作業SIMなしでできたんだと思いますが、 大島が実際に作業したときは、emobileのSIMを差してやりました。 そうしないと adb shell で Androidに接続できなかったと思ったからです。 (たぶん勘違いなんだと思いますが)

emobileのSIMを刺して起動すれば、NO SIM にはなりません。 (もちろん NO SIM 表示にならないだけで通信することはできませんでした。)

device_provisioned を 1 にする

Android起動してきたら、 こちらのページ を参考に...

macosx $ adb shell
$ su
# cd /data/data/com.android.providers.settings/databases
# sqlite3 settings.db 
sqlite > select * from system (name, value) VALUES ('device_provisioned', 1);
sqlite > select * from system

確実に device_provisioned が 1 になったかを確認しておきます。
sqlite のプロンプトからは Ctrl + D で抜けます。

大島の失敗談

実は最初、device_provisioned を 1 にしないで ワイヤレス設定のみ行って、Googleアカウントの設定を進めていくと (emobile SIMを刺したまま) 最後の最後で失敗します。(しました。)

device_provisioned を 1 にしておく必要があります。

設定できたら、reboot コマンドで Androidを再起動。

# reboot
macosx $

※わたしの場合、emobile のSIMを刺したままここまでの作業を進めていたので、 この段階でいったんAndroidをShutdownして、SIMを抜きました。

STEP4) 起動したら通常通り設定を進める

この段階で、NO SIM 画面の色がちょっと変わります。 いままでは、NO SIM 画面で MENU ボタンを押しても反応がなかったのに、 今度は、MENU が出て設定を先に進めることができます。

普通に、Googleのアカウントを設定していけば、めでたくAndroidのホーム画面までたどり着けます。

おまけ

Android Dev Phone 1 に emobileのSIMを刺すと取り出すとき苦労しました。 ピンセットかなに道具がないとSIMを取り出すのが結構大変でした。

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