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Mon, January 14, 2008

emobileのダイヤルアップ接続を使ってParallels Workstation for Windows のゲストOS(Linux)からネット接続する方法

お正月に「ウェブ時代をゆく」という梅田望夫氏の本に触発されて、 今年は、コードやコンテンツを向こう側(ネット側)に移そうと決意。
その第一段としてまずは、 外出先でもネット接続できる環境を、ということでイーモバイル(emobile)に契約。
早速、Parallels 上のゲストOSからネットに接続しようとしたのだが、 これが簡単にできないことが判明!

いろいろ調べて結論としては、 以下のページの記述にある通りにやったところうまくいった。

わたしがうまくいった方法を以下にメモ。

Parallels Desktop for Mac

この記事は、Mac版のパラレルでないので注意。 Windows版のParallelsは日本語版がないからか、 あまりネットでも情報がなくて苦労しました。

基本方針

  1. ParallelsのGestOS設定のネットワーク設定は、host-only networking を使う
  2. ホストOS(WindowsXP)の ネットワーク共有設定を行う。

ポイント

後者は、たぶん必須ではなく、 emobileユーティリティの[設定-ダイヤルアップ設定]でたどってける画面で ネットワーク共有設定してもOKなのではないかと思うが その方法は、試していないのでわからない。

成功した方法

HostOS(WindowsXP)

サービスの停止

  1. サービス画面を出し、"Parallels DHCP Service for Virtual NIC" を停止する
  2. OS起動時に、自動で起動しないように、スタートアップの種類を手動に変更

ダイヤルアップ接続を新規に用意

  1. コントロールパネルからネットワーク接続を選択し、ネットワーク接続画面の左サイドから「新しい接続を作成する」を選択
  2. ウィザードで質問に答える
    1. ユーザ名 / パスワード / ダイヤル を入力
    2. 市外局番を入れるところは、080 など適当に入れておいて、あとで直す

このユーザ名・パスワード・ダイヤルの値は、emobileの接続ユーティリティの「設定-ダイヤルアップ設定」画面で emb.ne.jp を選択して、編集ボタンをクリックしてやると表示される値を設定する。 パスワードは伏せられていてわからないのだが、ネットなどを見ると "em" とせよ、と書いてあったページが あったのでそれでやってみたところうまくいった(ようだ)。

ネットワーク共有設定

  1. 作成したダイヤルアップ接続アイコンを右クリックしてプロパティを選択
  2. プロパティ画面で、詳細設定タブを選択
  3. インターネット接続の共有設定にて、「ネットワークの他のユーザに・・・」にチェックした上で、ホームネットワーク接続は、"Parallels Host-Guest Virtual NIC" をプルダウンから選択
  4. 設定ボタンをクリックして、通過させるサービスポートを指定(Firewallの設定だと思う)

GuestOS(Linux)

特に設定は変更していない。 ネットワークは、DHCPを使って自動的にIPアドレスを解決する方法で うまく接続できた。

参考ページと参考になった内容部分の抜粋

http://forum.parallels.com/archive/index.php/t-720.html

Most probably your ISP provides you with only a single IP address that is eligible to go into the internet.

Anyway, a solution to the problem could be the one described here:

Note: Before performing the following actions it is strongly recommended to stop Parallels DHCP service.

Go to the Control Panel and open the Administrative Tools. Double-click the “Services” icon. In the list of system services, find Parallels DHCP for Virtual NIC and double-click it. In the window that appears click the “Stop” button and wait until the service is stopped. You must also set the “Startup type” to “Disabled”. Click “Apply” and close the windows.

Note: After Internet Connection Sharing is no longer needed, restore the original configuration of Parallels DHCP service.

  1. Configuring Primary OS

a. Open the Control Panel and double-click “Network Connection”. Find your wireless network connection, right click its icon and choose “Properties”. A window like the one in the Fig. 1 will appear. Open the “Advanced” tab. b. Enable the Internet Connection Sharing feature by marking the checkbox “Allow other network users to connect through this computer’s Internet connection” (Fig.2)

c. You also have to choose the network connection which will have access to the shared network. To do this, select the “Parallels Host-Guest Virtual NIC” in “Home networking connection” list box.

  1. Configuring guest OS Note: You must choose Host-only network type in Parallels Workstation. Please refer to the Parallels Workstation User Guide for additional information.

a. Power on your virtual machine and log in.

b. Allow the guest to use the shared connection by enabling automatic (via DHCP) configuration of network interface.

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