Index > 構造化FrameMaker 相互参照(cross-reference)の作成
Thu, January 29, 2009

構造化FrameMaker 相互参照(cross-reference)の作成

構造化FrameMaker上での相互参照は、かなり簡単に実現できる。

※注意点
参照先は、すべての要素の id 属性を調べているだけなので、 id の値はドキュメント中でユニークにする必要がある。 chapter, sectionなど異なる要素の id でも重複は許されない。

TOC

参照元になる要素のEDD記述方法

EDDの該当要素(section)に id 属性を追加し、Unique ID指定する。

EDD文書

EDD(StructureView)

参照先要素として xref を作成

新規に xref 要素を追加(要素名は任意)。 ref などの属性を追加(属性名は任意)。

crossreference format を指定して、xref 要素を置いた場所の表示内容を指定する。
以下の例のように、Page としてすれば、参照元のページ番号が表示される。 その他のフォーマットのための記述方法については未調査。

EDD文書

EDD(StructureView)

XML文書(インスタンス)の例

参照先

参照元 id を xref 要素の ref 属性に設定。

<toc>
    <toclist>
        <tocitem>how to set cross-reference .... P.<xref ref="section1"></tocitem>

参照元

参照元になる要素の id属性を設定。

<section id="section1" >
    <title>how to set cross-reference</title>

作業メモ

相互参照のための要素設定をEDDに追記する場合の注意点

para要素の設定例(EDD)

para要素中に xref の出現を許可するEDDの記述例。

Element(Container): para
    General rule: (<TEXT>|xref)* 
 Twitter
follow me on Twitter
 Categories