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Mon, April 27, 2009

Illustrator CS3 + JavaScript を使用して EPSをSVGにバッチ変換するJavaScript

oXygenのoXygen Authorの作者モードでは、 EPSは表示できないが、SVGは表示できる。 また、Apache FOP を使って変換する場合も、PDFに直接出力する場合は、EPSは使えない。 (PostScriptに書き出す場合は、EPSを扱える。)

そこで、EPSをSVG形式に変換するのだが、数が多い上に、変更も発生するため 機械的に処理したい。
一つ一つillustratorで開いてSVG形式でエクスポート・・・やっていられないので、Scriptのお世話になる。

コード eps2svg.jsx

//var folderObj=Folder("c:\\path\\to\\fig"); 
var folderObj = Folder.selectDialog("select folder");

var fileList = folderObj.getFiles("*.eps");

for (i=0; i<fileList.length; i++){
    var fileObj = File(fileList[i].fsName);
    app.open( fileObj ); 

    var fname=fileObj.fsName;
    reObj = new RegExp(".*\\.","g");
    fname=fname.match(reObj);

    var options=ExportOptionsSVG;
    options.fontType=SVGFontType.OUTLINEFONT;
    app.activeDocument.exportFile( File(fname+"svg"),ExportType.SVG,options );
    app.activeDocument.close(SaveOptions.DONOTSAVECHANGES);
}

実行方法

Extend Script Toolkit2 から実行するか、Illustratorの【ファイル - スクリプト - その他のスクリプト...】で eps2svg.jsx を選択。

補足

EPSデータをSVGに変換するツールとしては、 pstoedit というツールもあるようです。
手元で用意できた環境では、 セットアップが面倒だったのと、 仕事で使う上で何か変換時に問題が生じた場合に、IllustratorCS3で処理していれば、 そりゃしょうがないね、という話に持って行けるので、今回はIllustratorで。

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