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Monday, August 18, 2008

NTFSフォーマット済HDDをext3にフォーマットする方法(Linux ubuntu 8.10)

ubuntuの場合、NTFSフォーマットにも対応しており接続すると自動的にマウントしてしてしまう。
今回のように、NTFSフォーマット済みディスクをext3フォーマットにしたい場合、結構やっかいだったので、覚え書きとして記録。

ステップ1

処理対象とする(NTFSでフォーマットされた)USB HDDをubuntuのインストールされたPCに接続する。

ステップ2

USBに接続したHDDは自動認識され、マウントされる。
それが /dev/sda か /dev/sdb かまたはその他 /dev/hogehoge のどこに接続されているか調べる。

$ sudo mount

私の場合は、/dev/sdb に接続していることが判明。

ステップ3

すでにマウントされているので、いったん umount する。(以下のいずれかの方法で)

  • ターミナルから sudo umount する
  • デスクトップ上で処理対象のHDDを右クリックしてポップアップメニューから「取り外し」を選択する

ステップ4

fdiskにて、パーティションを再作成

$ sudo fdisk /dev/sdb

mコマンドでヘルプを見ながら処理。

pコマンドで状況を確認して、dコマンドでパーティションをいったん削除。
その後 nコマンドで、プライマリパーティションの1番目にパーティションを作成。
パーティションIDはデフォルトの83のままで問題ない(はず)。最後に、wで書き込み。

私の環境では、wコマンドを実行後、ディスクの再読込に失敗しました、
といったエラーが出てしまう。
さらに、自動的にUSBHDDがマウントされてしまう。(しかも以前のNTFSのまま)  
しかし、実際には、fdiskコマンドは効いているようなので、
アンマウント(umount)して以下の処理を続けます。

ステップ5

$ sudo mkfs.ext3 /dev/sdb1

ステップ6

手動でマウントします。
(USBディスクを抜いて再度さしてやってもいいのかもしれないが...)

$ sudo mkdir /mnt/disk
$ sudo mount -t ext3 /dev/sdb1 /mnt/disk

以上で、完了。

© 2006-2012 Tomoaki Oshima