book
理解から行動までの距離
「検索はするな」という本を読んだ。そうとは知らず手に取ったのだが、 ワイキューブの安田氏の本だった。結局買ってその日のうちに読み終わった。してやられた感じだ。 たしか以前も「1000円札を拾うな」というタイトルの本だったような記憶。同じパターンだ。
本の最後にコミュニケーションの目的は「伝えること」では不十分で 「行動を起こさせること」だという行があるのだが、まさに、「検索するな」というのは それを地でいっているようなタイトルですね。
実際本を開くといきなりちくわの穴の話が出てきたりするのだが、それはともかく (グーグル)検索の話は基本的に書いていない。 「検索」といえばグーグルな世の中で(この本はコンピュータ書籍専門の棚にありました) 「検索するな」とは何?と思わせて...つまり本の題名と中身の関係が薄いということは、 タイトルが内容を伝えることに主眼があるのではなく、本を手に取らせる(という行動を起こさせる) ことに主眼があるわけですね。1000円札に続いて、シテヤラレマシタ。
名古屋市内の本屋さん、コンピュータ書籍充実度ランキング トップ5
非常に主観的な話ですが、 名古屋市内の本屋さんでのコンピュータ充実度具合で順位付けしてみました。 (単なる好みの順とも...)
- ジュンク堂ロフトB1(矢場町)
- 三洋堂書店 Σ(上前津)
- ビックカメラ名古屋駅西店(名古屋駅)
- あおい書店(丸栄スカイル)
- ジュンク堂名古屋店(名古屋駅)
オープンしたばかりのナディアパーク(名古屋 栄)のジュンク堂行ってきました
先週の金曜(8/14)にオープンしたばかりのジュンク堂ナディアパーク店に行ってきました。 日曜の夕方とはいえレジは途切れることなく本を買い求める人の列が・・・
「こんなに本読むひといたの!」とつぶやいていた人がいましたが、 考えてみれば、オープンしたばかりでこの地域の本好きが集まってきているのだから当然といえば当然か。 なぜか、本を買ったらチーズケーキプレゼントがありました。
六甲カシミアチーズ、とかでおなかがすいていたこともあってか、これがとてもおいしかったです。 神戸のお店のようで・・・ 神戸洋藝菓子ボックサン 名古屋のデパ地下などで入手できるとうれしいのですが、軽くネットで調べた限りでは見つかりませんでした。残念。
ブログを続ける方法〜ワインバーグ(Gerald M. Weinberg)の自然石構築法を参考にして〜
わたしは、3年前くらいからブログをはじめたのですが、 はじめの2年間はまったくアクセスがありませんでした。 アクセス統計をとってもあまりのアクセスの少なさに嫌気がさして、 しばらくして、統計を見ないようになってしまいました。
そんな状態だったので、 はじめた当初こそSEO対策をはじめアクセスを得られる方法を考えて記事を書いていましたが、 途中から、自分用のメモとして、ひとつひとつのエントリーの品質をあまり考えないで 気楽に書くようになっていました。
自分用のメモとはいえ、公開してプロフィールも書いていたので、 エントリーを読んで自分以外は意味不明、というのは恥ずかしかったので、 グーグルなどの検索エンジンから飛んできた訪問者が、 最低限、ひとつのエントリーで内容の意味が把握でき、なんらかの解決策を提示するようには、 心がけていました。
変化が起きたのは、2008年のはじめです。 久しぶりにアクセス統計を見てみると、自分が思っていたよりは、アクセスがあったのです。 それからは、ちょくちょくアクセス統計を見るようにして、 些細なエントリーでも書いてページ数が増えると、それなりに右肩上がりに アクセスが伸びてきたので、励みにしてきました。
2008年末現在、まだまだウェブ活用コンサルとしてPRできるような成果にほど遠いものの、 開発系技術情報 × 日本語 × ビックキーワードがないというある意味、 マーケット狭すぎ・アドセンス広告主なさすぎなハンディキャップを背負った 分野のブログとしては、なかなかがんばっているんじゃないかと自分では思えるくらいの アクセス数にはなってきました。
今回は、年末でもありますので、ちょっとそのあたり、 わたしがここまでブログを続けてこれたポイントについて振り返ってみます。
本に対する付き合い方を考える
最近、 本田 直之氏の「レバレッジリーディング」や 勝間和代氏の著書「効果が10倍アップする新・知的生産術」 を読んで、自分自身の本に対する付き合い方に思う。