dtp
MIFから段落スタイル名を抽出する (FrameMakerの話)
RoboHelpでFrameMakerデータをリンクさせると、 RoboHelp側でFrameMakerに存在している段落タグの一覧が確認できる。 便利だなと思ったが、その一覧をテキストデータ化する方法は RoboHelp上では提供されていないようなので、自分でMIFから抽出するコードを書いた。(groovyで)
アタリ画像の作成( groovy )
アタリ画像を groovy で作成するコードメモ。 簡単なコードですが...
アイコンをSVGで作成してからEPSにする
直接Illustratorでアイコンつくれば済む話とも言えますが、 線と文字で構成されたシンプルなアイコンならば vi 等を使って SVGを直接記述してしまった方が楽です。
サイズの微調整もマウスを使う必要ありませんし、 第一、それだけのためにIllustratorを起動する無駄な時間を使う必要もない。
とはいえ、SVGのひな形がないと書き始める上でオーバーヘッド時間が無駄になるので ここにメモ。
XML Round-Trip 方式による FrameMaker アプリケーションの開発
Adobe FrameMaker + XML のアプリケーション開発では、 One-Way 方式と Round-Trip 方式があります。
- One-Way 方式は、内容をXMLで制作してそれを FrameMaker でフォーマットします。
- Round-Trip 方式は、XML文書とFrameMaker文書の両方で内容・スタイル等を変更でき、XML→FMだけでなく、FM→XMLに書き戻すことができます。
つまり、Round-Tripは いったんFrameMakerで開いてフォーマットした fm データをもう一度XML文書として 保存することができる形のFrameMakerアプリケーションということです。 この方式では FrameMaker上で変更した内容・レイアウト/スタイルに関する情報をXML文書に戻すことができることになります。 (どの変更内容までをXML文書書き戻しサポートするかは、FrameMakerアプリケーションによってまちまちです。)
MIF翻訳の調査 S-Tagger for FrameMaker を利用
SDL Trados 2007 に付属している S-Tagger for FrameMaker を使って、 MIFを翻訳するという話。
以前調査したときはネットに情報がなく困ったなと思っていたが、 SDLのサイトに SD Trados S-Tagger ユーザーガイド をダウンロードできるページがあり(たくさんの項目、個人情報含む、を提供しないと ユーザーガイドが手に入らないのはどうかと思いましたが、そもそも Tradosインストールしたらこの手のドキュメントも含まれているのが普通だろうと思うのだが) ここからユーザーガイドを入手して読んだところ、問題なく処理できることがわかりました。
数値文字参照(Numeric Character Reference)をJDOMで使いたい
数値文字参照 を含んだXMLをJDOMで生成するにはどうすればいいのか?と思って調べてみたのだが、 そのまま数値文字参照をテキストとしてセットする方法がわからなかった。
以下のような代替案で対処したので、メモしておきます。
Illustrator CS3 + JavaScript を使用して EPSをSVG or PNGへバッチ変換するExtendScript(JavaScript)
EPSをSVGやPNGにバッチ変換するためのスクリプト。
- eps2svg.jsx ... EPSをSVGへ変換
- eps2svg.jsx ... EPSをPNGへ変換
テキストファイル中の文字列 png を eps に置き換えるコード
現在、DocBookデータを構造化FrameMakerに流し込む・・・という仕事をしているのだが、 そのとき、DocBookはoxygenで編集しているが、oxygenはepsデータを表示できないため、 いったん png に置き換えてDocBook作成作業をしている。
しかし、FrameMakerに取り込む段階になって、拡張子を eps に戻してやる必要がある。 sedとかawkなんかでごく簡単に処理できるのではないかと思いつつも、とりあえず慣れているJavaで 取り急ぎ変換コードを作成したので、メモしておきます。
ご注意
行単位で処理しているのですが、一行に2回以上置き換えの必要が生じる場合に、最初だけしか置き換えられません。 たぶん簡単に改良できるはずですが、いまのところ、そんな不具合あります。
丸付きのプラス記号、マイナス記号を入力したい・・・ユニコードで
丸の中に+(プラス)記号の文字が u+2295 で、-(マイナス)記号の文字は、u+2296 だということは
ネットで調べてわかったのだが、それをウインドウズ上で入力する方法がわからない。
しばらく検索していたが、わからなかったので、Javaで生成することにした。
Adobe InDesign による多言語マニュアルの制作メモ(Multilingal Publishing)
ここ1年半くらい断続的に(プログラマの立場で) InDesign + XML + 多言語展開の検討をしてきたのですが、 とうとう研究段階から実際の仕事をすることになりました。
実際にやってみると、経験不足による(混乱・見通しの不透明さ・不安)、 というのはあったものの、InDesing CS2,CS3は、XML経由での多言語展開を するには十分成熟したプラットフォームだと感じました。
Trangを使って、DTDを簡単に作成する(FrameMaker,InDesign)
XMLデータからDTDを作成するには trangを 使用すると簡単に作成できます。 完全に自分が意図したDTDにするには、Trangで得た出力からさらに修正する必要がありますが、 InDesign+XMLで使用するような簡単なXMLを扱う場合は、ほとんどこれで十分です。
※Trang は、構造化FrameMakerのEDD作成のための前処理でDTDを作成するときにとても便利です。
→ 構造化FrameMaker の基本的な開発・制作ワークフロー
自動組版を前提に考えた場合の InDesign と FrameMaker との比較
FrameMakerとInDesignを使って自動組版をすることについて ここ一年くらい具体的にマニュアルの制作にも関わりつつ検討している。
いずれも内容をXMLで表現し、それをFrameMaker/InDesignを使って、 自動的に(ルールベースで)レイアウトしていく、というアプローチを取るのだが、 両者はかなり得意分野が違う。
全体的に言えば、ページ数が多い印刷物の場合はFrameMakerが有利で、 それ以下であれば、レイアウトの柔軟性や最悪手作業でDTPになったとしても ちからわざで対応可能、という意味で、InDesignが有利な場合がある。
InDesignのうれしいところは、 InDesignは FrameMakerにくらべて 後発ということもあり、拡張しやすいという点です。
DOMっぽくJavaScriptでInDesignドキュメントにアクセスできますから。 FrameMakerのFDK経由でのAPIはDOMっぽくない、と思う。
一方、制作ビジネスとしてみた場合、 コストパフォーマンスを考える必要がある。
普通に考えると、 FrameMakerが得意とする領域の印刷物制作に、 InDesignをカスタマイズして使用すると、カスタマイズ分だけコストアップ要因になるので、 InDesignで対応できるからといってそうすべきではない。
しかし、ビジネスでは制作の都合以外に検討することがたくさんあって、たとえば...
- 単にお客さんがInDesignを好むから(顧客説得コストの問題)
- 制作する人を募集するときに、FrameMakerを扱える人が少ない・単価が高い(人的コストの問題)
とか、そういう理由によって、どちらを使うか決める必要が出てきます。
そんなこともまで考えはじめると、どこに最適解があるのか、混乱してきますね。 だから、ここでは、制作のことだけを考えることにします。
やや複雑な文字列の置き換え java.util.regex
HTMLやXML文書中の特定エレメントだけを対象にして、 文字列置き換え処理をしなければいけない、 という仕事に直面しているのだが、 正規表現を使った置き換えプログラムを何度も書くことになったので、ここに記録。