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Wed, April 28, 2010

なぜかヘルプのフォントが明朝になってしまう問題の回避, FrameMaker + RoboHelp

原因わかりました。
FrameMakerのデフォルトのフォント設定がMS明朝になっていたのが原因。 デフォルト設定をMSゴシックにすることで問題が回避できた。 (というか、環境にFMドキュメントで使用されているフォントがないことが本当の原因なのだが。)

FrameMakerで新ゴとか、標準環境にないフォントを使っているからなのかは、 まったく不明なのだが、FrameMakerデータをリンク形式で取り込んでRoboHelpでHTMLを 出力すると、フォントが明朝になってしまうのだった。

状況によってはゴシックになったりして、どこでどう設定されるのか、設定の流れが わかっていないのだが、最終的なHTMLヘルプ直前のHTMLや画像,CSSが置かれている RoboHelpの作業ディレクトリを見ると、hogehoge.css というファイルがある。

この中身をチェックすると MS 明朝 が指定されている。

解決方法としては、この RoboHelp が自動生成する css ファイルを手動で上書きしてしまえばよいと。

min2gothic.sh

以下のようなシェルスクリプトで単純にフォント名の部分を置き換える。

#/bin/sh

csslist="foo/chp1/chp1.css foo/chp2/chp2.css foo/chp3/chp3.css"

for i in $csslist
do
    echo $i
    sed  -i -e "s/明朝/ゴシック/g" $i
done

問題

RoboHelpではこのようにRoboHelpが自動生成してきたファイルを裏から書き換えると、 警告がでる。
"次回更新時には上書きされてあなたの変更は無効になるよ・・・" 的な。

で、一応そのダイアログで、「変更を維持」というオプションがあるので それを選んでおけば、手動変更維持できるのだが、 今後元データであるFrameMakerが変化したときに、このファイルが更新されなかったら 別の問題起きるだろうと・・・。

この辺の手動で変更したファイルをの変更を維持したり、その逆に変更を無効かしたりするには どうしたらいいのだろうか。

変更を維持する/しないの管理

わかりました。

  1. RoboHelpを起動
  2. リンクしているFrameMakerファイルを右クリックしてプロパティを選択
  3. ダイアログで「ファイル更新設定」タブを選択
  4. 生成されたファイルの一覧があるのでこれにチェックを入れる(または外す)

とはいえ、このような個別管理すべきファイルの数が多いから、 手動で更新するのしないのの設定をしていたらたちまち作業が破綻することは間違いない。

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