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Sun, January 3, 2010

Adobe RoboHelp Howto, FrameMakerファイルをリンクしたときに 相互参照を設定する方法

FrameMaker ドキュメントを使って RoboHelp でシングルソース方式(リンク方式)でヘルプを作成する場合に、 FrameMaker で作成した相互参照を ハイパーリンクにするにはどうすればよいか、という話。

オペレーション

FrameMaker上で...

  1. 参照先(ターゲット)にマーカを設置(【スペシャル - マーカ】)
  2. 参照元に相互参照を入れる(【スペシャル - 相互参照】 )
    1. 参照先を選択
    2. 参照書式を選択

つまり、普通に相互参照設定すれば問題ない。

相互参照を設定するときの ソースの種類は 段落 でも 相互参照マーカ でもどちらでもかまわない。

ポイント

相互参照用マーカ設定をする場合は、 マーカの種類を 相互参照 指定することをお忘れなく。

はまりポイントその1 book内でないとリンクが作成されない

FrameMakerの相互参照は、FrameMaker文書が同じ book に含まれていなくても問題ないと思いますが、 同じ book に含まれていない FrameMaker文書間で相互参照した場合、 それを RoboHelp を経由してヘルプ化したときにハイパーリンクが作成されません。

通常は同じ book に含めると思いますので、問題ないと思いますが...結構はまります。

はまりポイントその2

もしアンカー枠内に 相互参照マーカがある場合は、R.H.経由ではうまくリンクできないので注意。 というのは、アンカー枠は画像化されるため、リンク先になり得ない。

感想

非構造化FrameMakerの場合、 参照している場所に表示するテキストがコントロールしづらい。 $paratext を使うしかないようなのだが、 マーカを設置した段落全体のテキストが表示されてしまい、ちょっと不都合。 構造化FrameMakerではこの辺のコントロールがしやすい。

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