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Tue, November 24, 2009

SDL Trados freelance 2009 から Trados 2007 Freelance をインストールする方法

Trados 2007の研修(日本ユニテックさまの)を受講することになったので、 それに伴い、事前に勉強をということで、Trados 2007 をインストールしようとしたのだが、 手元には SDL Trados 2009 のライセンスしかない、とのこと。 確か、以前調べたときには、Trados 2009 には Trados 2007 のライセンスも含まれていたはずだが...

Trados 2007 をインストールしたいだけなのにこれほど苦労するとは思わなかった。 本家サイトの情報提供は少ないし、その他のネット情報も ググったくらいでは出てこない。 (英語なら事情が違うのかもしれないが) インストール作業だけで半日仕事になってしまった。

いろいろ調べて把握したこと

間違ったこともあるかもしれないが、とりあえずわたしが把握できたこと。

  1. TradosFreelance 2009 は2台までインストールできるようだ
  2. 試用版として30日使用可能
  3. ライセンスコードはSDLサイトのMyAccountにログインすることで確認可能
  4. Trados Freelance 2009 SP1には、Trados 2007 の永久ライセンスが含まれる
    1. 入手方法は、MyAccountから trados 2007 のインストーラをダウンロードする
  5. Trados 2007 の MultiTermと Trados 2009 のそれは共存できない
    1. Trados 2009のMultiTermを入れる前に 2007のMultiTerm を削除せよ
    2. Trados 2007 と 2009 を同時に使用できない。うかつに 2007 インストール状態から Trados 2009 をインストールするとか、逆にTrados 2009 を入れてから Trados 2007 をインストールするとややこしい話になるっぽい。(ただし、MultiTermだけの問題 )
  6. Trados 2009, Trados 2007 ともにVistaにインストールしたが今のところトラブルなさそう

インストールするだけでここまで大変とは。 まだ使い始めてもいないという段階。 全く気が滅入るツールだ。

MultiTermのことがあるので、Trados 2007 を使いたいならば、 Trados 2009 をインストールしない方がよさそう。 どのバージョンのTradosもインストールされていない状態で、Trados 2007 をインストールする。

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