Thu, September 10, 2009
javac を cygwin で使えるようにするための設定
Cygwin上で javac コマンドを使えるようにするには、単に javac へのパスを設定しておけばよい。
たとえば、C:\java\jdk6 に JDKをインストールしてる場合は、 C:\java\jdk6\bin にパスを通す。(環境変数PATHをWindows上に設定しておく)
それだけの話なのだが...
javac と同時にAnt を使う場合
javacと同時にAntを使う場合、JAVA_HOME という環境変数に(上記例で言えば) C:\java\jdk6 を設定しておく必要がある。
さて、javac は Cygwin からしか使わない場合、Windowsの環境変数PATHに わざわざ、C:\java\jdk6\bin を追加しておく必要がないので、 $HOME/.bashrc に記述しておけばいいのだが、以下のように(Linuxと同じノリで)記述するとNGだ。
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
この場合、$JAVA_HOMEの値は、/cygdirve/c/java/jdk6/bin になってもらいたい。 (が実際には、$JAVA_HOMEの値はWindowsスタイルパス表記になってしまっている) だったら、素直に、
export PATH=$PATH:/cygdrive/c/java/jdk6/bin
と書いても別に問題はないのだが、JAVA_HOME 環境変数を生かす場合は、以下のように書けばOK.
export PATH=$PATH:`cygpath -up $JAVA_HOME`/bin
cygpath コマンドの -up オプションでパスの記述スタイルをUNIX風になおす。
ま、些細な話ですが。