my notebook blog : Groovy
複数のPNG画像からPDFを生成する
複数の画像データを1画像1ページとしてPDFに変換する話。
早速 groovy と PDFBox を使って PNG から PDF 生成します。
Groovy で SVG を出力して、六角形のフラクタル図形を書いた
少し長いのですが、ここにメモしておきます。
カレントディレクトリの txt 拡張子のファイルを全部列挙した上でそれを html などに替えるシェルスクリプト
シェルスクリプトは便利だけど、拡張子の置きかえ記述がいつまでたっても覚えられない。
#!/bin/bash
for f in *.txt
do
txtfile=$f
htmlfile=${f%.*}.html
echo $txtfile $htmlfile
done
GroovyからInDesignを叩く(Windows編) 〜 Groovy から InDesign CS3 のJavaScriptを実行する方法
ExtendScript Toolkit を使わないで、 直接InDesignのCOMを経由してExtendScript(JavaScript,VBScript)を実行する方法。
自動組版の一連の流れの中でInDesignをスクリプト経由で使う場合に いままでそこだけ手動で、InDesign起動してスクリプト実行、という手作業が入らざる得なかったわけですが、 make 一発ですべての処理を一括で行うことができそうです。
JSONに関する基本認識,リストの処理
Groovyを使うようになってから、 XMLよりJSONで済ませてしまう機会が増えてきたのだが、いまいちよくわかっていない。 とりあえず現状で得たJSONに関する基本認識のメモ。(間違いもあるかもしれませんので注意)
ここではすべて json-lib を使ってテストしています。
as を使って Innerクラスの代わりに Closure を使って Innerクラスっぽく記述する方法, Groovy
Grails徹底入門を読んでいたら Innerクラスの代わりに AS を使うという説明が載っていた。
たとえば、RunnableインタフェースをClosureを使って記述するには...
def c = {
println 'Hello'
}
def c2 = c as Runnable
new Thread(c2).start()
というような例が出ていたような気がする。