my notebook blog : json
org.json.JSONObject で JSON データを読むときに欠落しているパラメータを上手に扱いたい
JSONは柔軟にデータを表現できて便利だが、 org.json.JSONObject を使ってプログラムでそれを読むときに、 プログラムからみて想定外のデータ構造(たとえば、キー name に対する値があるはずだが、無い場合もある、のような場合)に 例外が発生してプログラムがそこでストップすることになる。 それは困るので、例外をキャッチして、デフォルト値を代わりに適用するなどというコードを書くわけだが、 そのようなコードは非常に読みづらい。これをなんとかしてスマートに書く方法はないのか? ということであれこれ試行錯誤した結果をここに書き残す。
使用言語は kotlin で kotlinc-jvm version 1.4.21 を使用します。
Java で JSON を diff したい → JSONassert が便利
Java を使って json データの差分を調べる必要が生じたので、便利なツールを探した。 Stackoverflow に JSONassert がよい、的な情報があったので、使ってみました。 とても便利だったので、紹介します。
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