my notebook blog
Elm, Hello World!
Elm で Hello World! したので、備忘録としてブログへ書き残しておきます.
Chromebook Spin 13 購入顛末 本当は怖い 米アマゾンからの個人輸入
Chromebook 単体 で Androidアプリ開発が完結できる ことがわかったので、 Android Studio が作動するスペックのChromebook を導入することにしました。 いくつか候補はありますが、 お絵描き系アプリをつくっているので、 スタイラス対応で、海外では評判が高いらしい Acer Chromebook Spin 13 にしました。
この機種は 日本アマゾンでも販売されているので、そちらで購入しようか迷ったのですが、 128Gのストレージ容量がほしかったのと、費用面のアドバンテージから、米アマゾンからの購入を選択しました。 初期不良に当たれば、それなりに大変なのは承知していましたが、 要は米アマゾンに返品しさえすればOKと安易に考えていました。 今までの何度も購入して一度も初期不良などのトラブルがなかったから、ということもあります。 ただ、今までは割と少額の商品で最悪諦めれば・・・だったのですが今回はかなり値が張るもので、 今までの海外通販最高額の商品なので、事前に返品方法などの下調べしていました。
そして、今回ついに初期不良にあたってしまった・・・
Chromebook に Androidアプリをサイドロードする、非デベロッパーモード
Chromebook に Android アプリを入れるには Google Play Store 経由が普通ですが、 開発中のアプリを ストア経由でなく直接 adb でインストールできないものかと思って 調べたところ普通にできることが判明。 今まで、Chromebook 自体をデベロッパーモードに変えないとそういうことができないと思っていたので これはうれしい。
LAMY ローラーボール再び、ただし中身は サラサ というか MUJIのサラサ互換替え芯
uni-ball シグノ vs LAMY safari に書いた通り、かつては、LAMYのローラーボールに LM-63 のアダプタを使って 替え芯は スタイルフィット ( UMR-109 ) または ZEBRA SARASA ( NJK-0.3 ) を使っていたのだが、 書き味がイマイチなのと、インク容量が少なくすぐなくなってしまう上に、価格が割り高なので、使うのをやめてしまっていた。
その後、サラサの替え芯 ( といっても実際は MUJIのサラサ互換替え芯 ) が気に入って全面的に サラサに乗り換え ていたのだが、 ひと手間かけるだけで、 この替え芯を、 LAMY ローラーボールに対応できる という情報を見つけてしまったため、再び LAMY を使い始めることにした。
新しいサラサグランド 2020
新しくなった金属軸のサラサグランドを買いました(ダークグレー)。 古いサラサグランドを持っているのですが(ブラック)、 次第に気に入って頻繁に使うようになったので、もう一つ購入することに。
帰ってきた iPhone SE (2016)
世間では iPhone SE 2020 が先月発売されたばかりですが、 iPhone SE (2016) のバッテリーを交換して使いはじめました。
元々 10年使うつもりで iPhone SE を数年前に購入して使っていたのですが、 諸事情により、しばらく使えない状態で その間、iPhone 6 を使っていました。 そして今月ついに iPhone SE 2016が手元に戻ってきました。
Rhino で js を実行中にファイルにログを書き出したい
Java から evaluateString する形で javascript コードを実行する場合に logger.log() で指定したファイルにログを書き出したい、という場合の解決方法.
Rhino で実行する javascript をコンパイルしてから使う
いままで Javaから javascript を実行するのに、 evaluateString ばかり使っていたが、事前にこれをコンパイルして使うことができるらしいので、試してみた。
改良版) Rhino を使って Java から JavaScript を実行する
Rhino を使って Java から JavaScript を実行する から、さらにあれこれ試していて多少進捗があったので、 現在までに得た見地をまとめます。
今、関心の対象にあるのは、 いわゆる Embedding Rhino と呼ばれていることで、Javaのオブジェクト (Host Objects) をつくって、それを Rhino の Javascript から利用することです。 このあたり Rhino Embedding_tutorialの内容です。
なお、例によってここにあるコードはすべて Groovy です。
Mac の sed を GNU の sed に入れ替えよう
MacBook Air 2020 へ作業環境を移行しつつあるのだが、sed で躓いてしまった。 なんか作動がいつもと違うのだが・・・と思ったら Mac の sed と Linux の sed は振る舞いが違うのだった。 古い Mac では、GNU sed に入れ替えて使っていたのだがそんなことはすっかり忘れていた。
Rhino で console.log() したい
Java から evaluateString する形で javascript コードを実行する場合に Node.js のように console.log() したい、という場合の解決方法.
macOS Catalina に emacs をソースからインストール
Mac は Catalina から emacs がインストールされなくなった。 普通は homebrew などからインストールすればよい話だと思うが、 emacs のためだけに homebrew を入れるのもいやだったので、 今回、ソースからインストールしてみた。 特に難しいことはないのだが、備忘録としてシェアします。