Thinkpad X1 Nano に Ubuntu 21.04 Desktop をインストールしたので、取り急ぎレビューです。 まだ、数日前に入手してUbuntuをインストール、その後、コードを少し書いた程度なので、 その点はご了承ください。
アメリカアマゾンから購入したものの到着してみたら外箱がぶっ壊れていて……という 幸先が悪かった Spin 13 ですが、初期不良の問題(キーボードの不具合)が解消してからは安定して利用できています。 しばらくは、また不具合が再発しやしないかとおっかなびっくり使っていたのですが、どうやら大丈夫のようです。
シザー式キーボードが MacBook Air に来たら買おうと決めていたので、今回は発売されてすぐにオーダーしました。 まだ数日しか使用していませんが、このキーボードは(今のところ)気に入っています。
Ubuntu 18.04 との組み合わせで問題発生。 現象としては、使いはじめてしばらくは問題ないが、大きなファイルの読み書きなどが連続で続くと、ファイルシステムが壊れてしまう。 詳しい理由までは調べていない。 SSDをHDDに変えて、他の条件はすべて同じにすると全く問題が生じないので、原因はSSDにある。 ただし、SU650 という製品が悪いのではなく、購入したこの製品の問題(初期不良ってことになる)かもしれない。 それから Windows10 なら問題がないとか。または、マザーボードとの組み合わせ問題?それから冷却が足りないとか。 でも、もうこのSSDのせいでこれ以上の時間を無駄にしたくないのであきらめることにした。
Ubuntu Server 18.04 LTS のインストールには Ryzen 2400G というか Raven Ridge の ビデオドライバの関係で カーネルオプションとして nomodeset を指定する必要があるようです。 逆にそれさえ指定すれば問題はない。
基本的に ボールペンは uni-ball Signo を使い続けているのだが、Singoの替芯の色展開が黒・赤・青・ブルーブラックの四色しかない。 他の色を使いたければ、替芯だけでなくペン本体ごと買わないといけない。 そこで色展開が豊富で替芯のバリエーションがあるものを探していたのだが、なかなかよいものがない。