markdown のサブセット mini-mark のパーサを実装した話。
パーサを実装といっても、PEGで表記したものを parboiled で実装しただけです。
PEGという文法があり、これを定義しておけばパーサになる(ただしPEGを解釈して実際のパーサに変換してくれる何かしらのツール等が必要ですが)という世界らしい。(よくわかっていません。) ここでは、PEGの Java 実装の一つであるらしい parboiled を使ってパーサを実装してみます。