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簡単なエディタをつくる試み lexical を調べる(その7)

今回は emacs keybindings などを実現するための下準備として キーボードショートカットへの対応方法を調べます。

たとえば、 Ctrl + S したら検索(または保存処理)を実行、などという 機能を実現するために、そのキーイベントに反応させるには どうしたらいいかを調べます。

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簡単なエディタをつくる試み lexical を調べる(その6)

前回 Markdown Preview を追加したときに、bold や italic の マークアップは問題なくレンダリングできたのですが、 たとえば、リストアイテムのマークアップを入れると 意図通り作動しなくなっていました。

この問題を解決します。

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簡単なエディタをつくる試み レイアウトを実行時に変更

React を使って、ボタンを押すとレイアウトが変わる仕組みをつくりたい。

初期状態はこれ。

state 1

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簡単なエディタをつくる試み lexical を調べる(その5)

前回 から 引き続き作業していきます。

今回は、Markdown Preview を追加しようと思います。

方針として、現状は Editor での編集結果を textarea へ渡していましたが、 それをやめて、代わりに React の Preview コンポーネントへ渡し Markdown テキストを良い感じにレンダリングさせます。

今回作成する React Preview コンポーネントは、 lexical のエディタ(LexicalComposer)を editable false の状態にして使います。 幸い、lexical は Markdownテキスト のレンダリングに最初から対応しているので、 それを活用します。

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簡単なエディタをつくる試み lexical を調べる(その4)

前回 から引き続いて 今回は、 エディタへの初期値のセットおよび エディタの内容が更新されたときに現在のエディタの内容を取得する部分を 改良します。

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簡単なエディタをつくる試み lexical を調べる(その3)

前々回 および 前回から引き続いて 今回は、 lexical の Editor で変更があったら index.html にそれを反映する 方法を調べます。

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簡単なエディタをつくる試み lexical を調べる(その2)

前回から引き続いて lexical について調べていきます。 今回は、エディタの初期テキストを index.html で指定する方法です。

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簡単なエディタをつくる試み lexical を調べる(その1)

lexicalのミニマムスタート。

このページ Getting Started with React の内容をやってみた備忘録です。

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Bottle に React から POST する

Python Web Framework の Bottle で GET/POST する方法を確認します。 その後、React からPOSTを使うところまでの備忘録です。

bottle and react 2

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React と Micronaut で JSON を POST して JSON を取得する

JSON を POST して JSON を返すウェブサービスを Micronaut でつくる、クライアントはReact。

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React で複数選択ボタンをつくる

複数のアイテムがあり、それぞれのアイテムは非選択/選択状態を持つことができる、そういうUIを HTMLとReactを使ってつくります。

Node.js は使わないで、index.html に直接 JavaScript を書いていく方法でつくります。

step3

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React で入力したテキストをサーバーに json にして送信

React でサーバとデータ連携する方法を調査中。 取り急ぎ、前回はサーバから json を取得したので、今度はPOSTで送信してみます。 送信する内容はフォームに入れた文字列とします。 React でフォーム処理する部分はこのドキュメントを参照のこと。

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