Node.js の xlsx モジュールを使って、データの入っている範囲を計算します。 その他、特定の行のデータを取得したり、列データを取得する方法について覚え書き。
» Read Moreこのエクセルデータのダウンロード: potate.xlsx
コーヒーメニューの価格改訂リストの作成で書いた再帰関数をリファクタリングします。
» Read Moreコーヒーメニューの価格改訂リストの作成の後編です。
読み取った新旧のコーヒーメニューリストをコーヒー名をキーにマージして旧価格/新価格を一覧にします。
また、エラーが含まれていたらログも書き出します。
今回は xlsx モジュールを使って、エクセルデータを書き出します。 前回 までにエクセルデータの読み取りと Computer 型への変換まで行ったので、 今回はその結果をエクセルデータとして書き出します。
» Read Morexlsx モジュールを使って、エクセルデータの読み書きを試します。
処理内容は、エクセルデータからコンピュータリストを読み取り、所定の条件にマッチした情報のみをエクセルデータとして書き出すことにする。
Kotlin Script で POI を使ってエクセルデータをつくる。 セルスタイルを設定してやることで、エクセルデータの表現力を増すことができる。 エクセルを人間が扱うものとして考えると、この辺は重要かつ便利な機能ではある。
出来上がりは、こんな感じ:
kotlin script の詳細はこちらのエントリー をご覧ください。
» Read Morepandas が Excel + VBA の代わりとして使える可能性があるらしい。 Jupyter Notebook と併用すれば、インタラクティブに処理結果を確認しつつデータ操作できるので、確かにこれは便利。
こんなエクセルデータがあったとして、これを pandas で操作していく覚え書き。
» Read MoreMS Excel で 空の行を詰めて別の列に表示する方法 で filter 関数が素敵というエントリーを書いたところですが、 Google Spreadsheet でも普通に filter 関数使えました。 filter 関数を使いたい、そして業務などで MS Excel 縛りがない場合は、 Google Spreadsheet を使いましょう。
たとえばB列にポケモンの名前が入っているとする。 ただし、途中に空白行があるので、そこは詰めてD列に表示するにはどうしたらよいか?という問題。
この問題の回答を検索してみるとこれらしい。
配列数式と index, small, row などの関数を組み合わせることで実現できるらしい。 なるほどわからん。
» Read More前回( Node.js での エクセルデータ読み込み )で、エクセルデータが簡単に扱えると思っていたが、
実践的なデータを使って前のコードで処理したところ、ハングアップしてしまい作動しない.
よくコードを見てみると xlsx.utils.sheet_to_json
として、エクセルデータ全体を json object に変換している.
推測ではあるがおそらくこれが原因であろう.
カタログ系組版では、エクセルデータを起点としてカタログを組んでいく仕事があります。 いままではもっぱら Java / Groovy + POI を使って処理してきましたが、 Node.js でエクセルデータをパースできるか調べてみました。
» Read Moreこの問題をググってみると sumproduct 関数を使え、ということらしい。 あちこち見たのですが、結局一番わかりやすかったのが オフィシャルページの説明 SUMPRODUCT function です。
» Read More以前 Windows10を導入しようとして諦めたそのNUC に再び Windows10 をインストールした。 前回の経験を活かし今回はトラブルなく導入できた。
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