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Chromebook Spin 13 購入顛末 本当は怖い 米アマゾンからの個人輸入

Chromebook 単体 で Androidアプリ開発が完結できる ことがわかったので、 Android Studio が作動するスペックのChromebook を導入することにしました。 いくつか候補はありますが、 お絵描き系アプリをつくっているので、 スタイラス対応で、海外では評判が高いらしい Acer Chromebook Spin 13 にしました。

この機種は 日本アマゾンでも販売されているので、そちらで購入しようか迷ったのですが、 128Gのストレージ容量がほしかったのと、費用面のアドバンテージから、米アマゾンからの購入を選択しました。 初期不良に当たれば、それなりに大変なのは承知していましたが、 要は米アマゾンに返品しさえすればOKと安易に考えていました。 今までの何度も購入して一度も初期不良などのトラブルがなかったから、ということもあります。 ただ、今までは割と少額の商品で最悪諦めれば・・・だったのですが今回はかなり値が張るもので、 今までの海外通販最高額の商品なので、事前に返品方法などの下調べしていました。

そして、今回ついに初期不良にあたってしまった・・・ マーフィーの法則かよ。

結果から言えば、初期不良は修理することができたため、最悪の事態・・・つまり、初期不良のまま返品もできず、返金もされないで泣き寝入り、を回避することができました。

送り返せないから返品できない、その結果返金されない

今回何が問題だったかというと、コロナウィルスにより、日本からアメリカへの国際宅配便の受付がストップしていることです。 一番メジャーな EMS4月23日から荷物の引受を停止 、その他の クロネコヤマトの国際宅急便も問い合わせた範囲では同じような状況でした。 もちろん、船便と呼ばれる船での返品は可能なのだが、それでは 2ヶ月から4ヶ月かかるという話で、米アマゾンの1ヶ月以内の返品には間に合わない。(なお、米アマゾンのチャットサポートで問い合わせたところ、返品期限前に返送し、その証拠写真をサポート宛に送れば、返品した商品の到着が多少期日を過ぎても返金される、って言ってたけど。でも「多少 will take a little longer」ってのが4ヶ月遅れもありなのか?ちょっと難しいのではないかな。)

つまり、そもそも 日本からアメリカに荷物が送れない ので、そこで詰み、という話。

いろいろ調べてみると、EMSがアメリカに荷物を送れないのは、通常の旅客便に便乗して荷物を送っている・・・現在コロナウィルスのため旅客機が飛んでいない(飛ぶ本数が荷物にくらべて激減している)かららしい。 自前で貨物飛行機を飛ばしている DHL や Fedex では送れるとの情報を得た。 (実際、アメリカから日本にこの荷物を送ってきたのものDHLだった。) しかし、DHLは費用が高い。荷物の大きさがいくつかのパターン固定されていて、Spin 13 はかなり大きな荷物として扱われるためだった。購入価格の 1/3 を超えそうな費用なので、心が折れそうになる。まあそれでも全額失うよりはマシと言えるが。 Fedex について調べてみると、DHLとは異なり、荷物の大きさに自由度があったので、多少安い(DHLの半額くらい)。 会員になり、ネットで手続きすると 40% OFF みたいなことも書いてあったので、これで返送することにした。 しかし、オンラインフォームのすべての項目を埋めると、現在荷物が激増しているため、受付を停止していると出る・・・マジか。 つまり、船便以外に実質的に今、日本からアメリカに個人が荷物を送ることは難しそうだ。 (DHLは可能なのかもしれないけど、高い。)

Spin 13 のレビュー

最初に書いたとおり、結局、修理することにして、偶然修理できたため、助かった。 ここ数週間利用した感想を書いておきます。

スタイラスが不要な人は、Spin 13 の後継機種 Spin 713 が入手できるようになるのを待ったほうがいいかも。 とくに、ストレージが eMMC から PCIe NVMe になる(一部の機種)ようなので、そちらを選択すべき。